012 鐵道回遊富田林編②

富田林には象が。 駅に戻ります。 帰路は、別ルートで。 富田林駅→金剛団地。 50年前から、変わらぬ「亀」。 南海高野線・金剛駅。 金剛団地は、富田林市。 最寄りの金剛駅は、大阪狭山市。 駅からの電話、市外局番が必要でした。 今では、特急停車駅。 「区…

011 鐵道回遊富田林編①

鐵道回遊富田林編。 所用で、富田林へ電車にて。 今回も、ひたすら乗りました。 まずは大久保→大和西大寺。 新田辺にて。 20年前を思い出す。 今では、本職ですが。。 大和西大寺→大和郡山。 運転士さんを含め、計8名の図。 なんで、こんなに。 人大杉。。 …

010お参り

今回は毎年恒例のクラウドファンディングの研修会に合わせ、かねてから想いを馳せていたお社にお参りました。 地下鉄の駅から参道を進むと、日章旗、旭日旗、ご紋章をあしらった大型車両がひしめいていました。 もちろん、大音声による国歌と政策主張のアピ…

009抹茶SB(スイーツビュッフェ/副題:過ぎたるは、猶。。)

宇治田原産抹茶を使った、抹茶スイーツビュッフェ。 京都タワーのタワーテラスにて。 まずは、大久保駅で「急行」並びにテンションを上げ。。 ポケモンの坩堝(るつぼ)より見上げる、現地へ到着。 インターナショナル感、ハンパなし。 往年の空気感漂うコー…

008奈良線 新田行

国鉄奈良線、新田行。 かつて新田駅に陸上自衛隊の燃料タンクが併設され、京都方面乗り場の西側に日本通運さんの支店があり、折り返し線があった頃、奈良線には「京都発新田行」の区間列車が設定されていました。 今では「宇治」、もしくは「城陽」行きでの…

007 お茶の町 西尾②

スイーツのハシゴを受けて立ち、かき氷へのチャレンジ。 「西尾城極み」との、ネーミング。 ここでも、「強いインパクト」を感じます。 続いて、「茶園公園」へ。 ⁉️ 日本一⁉️ 「強いインパクト」を感じます。 さて、公園そのものは、 東屋は、(宇治田原の…

006 お茶の町 西尾①

今回は、所用にて愛知県へ。 愛知県といっても「2つの國」がありますが、今回は三河の西尾市に立ち寄ってみました。 (今回は「尾張と三河」と表現すると西尾市の方に申し訳ないですし、「三河と尾張」と表現すると尾張の方が心中穏やかでない状況になると…

005 宇治田原に鐵軌道を⑤

計画では、JR学研都市線・京田辺駅までの「びわこ京阪奈線」ですが、あと少し足を伸ばします。 京阪バスに乗り、 北陸新幹線接続(予定)の松井山手駅へ! びわこ京阪奈線の電車が、こんな風に米原からここまで来るのでしょうか。 そして松井山手駅での、…

004 宇治田原に鐵軌道を④

いよいよ宇治田原町入り❗️ 京都京阪バスの東端停留所、湯屋谷(ゆやだに)へ。 移動コスト、少々かかりました。。 待ち時間で、今年3月にできた町の交流施設「宗円交遊庵(そうえんこうゆうあん) やんたん」へ。 まだできたばかり、これからみんなで育てて…

003 宇治田原に鐵軌道を③

信楽駅で、しばし休息。 このような設えのお店で。 もう一度駅に戻ると、 ここは、硬券(厚紙で作られたきっぷ)の宝庫。 JR線連絡の乗車券も豊富にあります。 貴生川駅に戻る列車を見送り、 ここから宇治田原までは、鐵道も路線バスも無いので、タクシー…

002 宇治田原に鐵軌道を②

近江鉄道の貴生川行き、米原を出た後、再び彦根でJRと合流です。 彦根って、米原より都会。 しばらくすると、田園風景。 途中駅の案内板には、 「びわこ京阪奈線」の文字が⬇︎。 近江鉄道からの乗継駅、JR草津線・貴生川。 まだ先に伸ばせる余地アリ、かな。 …

001 宇治田原に鐵軌道を①

びわこ京阪奈線。 聞きなれない名前だと思います。 滋賀県の米原から甲賀市水口、貴生川、信楽、そして京都府に入り宇治田原町を通り、学研都市線京田辺までをつなぐ鉄道計画路線です。 概略はこちら⬇︎。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B3%E3%82%8…