006 お茶の町 西尾①
今回は、所用にて愛知県へ。
愛知県といっても「2つの國」がありますが、今回は三河の西尾市に立ち寄ってみました。
(今回は「尾張と三河」と表現すると西尾市の方に申し訳ないですし、「三河と尾張」と表現すると尾張の方が心中穏やかでない状況になるという、オトナの配慮が必要な背景があるため「2つの國」という表現に致しました。。)
まずは、いつもどおり「駅」からのスタート。
ホームへ上がらずにはいられず。
(この区間は単線ですね。)
堪能した後に、情報収集。
自販機に描かれた「西尾茶のキャラ」に、「強いインパクト」を感じます。
「これが三河」なのかと。。
(あくまで、利用者個人の感想です。)
よく見ると、
西尾「っ」茶!
「強いインパクト」を感じます。
観光協会の中では「ハート」を見つけ、宇治田原を思い出します。
大切な、熱中症対策。
甘さ、渋さが抑えられた風味の抹茶で、酷暑の中清涼感が漂ってきました。
その後に発見。
ご当地・西尾は「かき氷推し」なんですね。。
(②へ続きます)